Gift
クソ抜けるエロ漫画
天才、東山翔さんの口リビッチ作品
東山先生の作品のストーリーの作り込みはレベルが高い!
絡みのページまで飛ばして読み進めるのはもったいない
一言一句逃さず読み込むのがおすすめ
いつの間にかドラマに引き込まれてしまいます。
青春映画のような甘酸っぱいストーリーからのアナルセックスがツボりまくりです!
まず設定が最高!
主人公の少女・亜紀は、先天的に優れた才能を持って生まれた、いわゆる「Gifted」である。
「知っての通り私、みんなと違うからクラスで浮いてて、、、」
「先生にダメ出しして嫌われたり、、、」
「同級生の子と話が合わなかったり、、、」
「想像を絶するものに接した人は恐怖を目に浮かべるんだ、、、」
その能力ゆえに周囲から孤立し、亜紀は心を閉ざしていた。しかし、変態だが心あたたかい義兄・俊と身体を重ねるうちに少しずつ心をひらいていく…。
体はじぇいえす、頭脳は大人、性欲も大人
大人チンポしゃぶりながら難しいこを考えるじぇいえす
「最近忙しくて出してないから精子濃いと思うけど、、、」
「いいよ!全部飲んであげる❤️」
「んっ、、、ぐ」
「無理すんなよ〜」
「ぷはぁぁぁ〜〜!」
「案外いけそうかな、、、」
「じゃぁやらせていただきます」
「おお!おおぉ〜〜!」
「たまんねーよ亜紀!」
ぢゅぽ!ぢゅぽ!ぢゅぽ!ぢゅぽ!
「一週間分の濃い精子咽頭にぶちまけてやるから!」
「しっかり飲み干せよ!」
「ん゛ぉ、うぅぅん」
ビュリュ〜〜〜!!
ドクドク、、、
、、、
「ゴクン」
「うぇ〜〜」
ある日性欲がバグった口リびっちじぇいえす亜希ちゃんはかんたお兄ちゃんの帰りを待ちきれずにアナルオナニー
「ぐぅぅ、お尻って気持ちいい、、、」
グニュグニュ、はぁはぁ、、、、
そこに帰宅したお兄ちゃんがノックをせずに入室
「亜希〜今夜はな〜、、、」
「、、、、💧」
「鍋だよ〜、さ〜てと、準備準備、、、」
「待てコラ」
「モロ見たでしょ」
「言わせんの💧」
「うわ〜やめろやめろ」
「してくれないともう勉強教えないぞ」
「亜希もどうしてほしいか言いなよ」
「ん、、えっと、、、」
「お尻、、、お尻の穴いじってほしい、、、」
ヌプッ!
ヌチャヌチャ
「んぁ❤️あっ❤️あっt」
ビクッ、、、ガクガク、、、
「亜紀もうイキそうになってない?」
「だって久しぶりだからちんちん欲しかったよ」
「うん、素直でよろしい」
「ご褒美に直腸に精子ぶっかけてやろう」
ビュル〜〜〜!!
ドクン
ドクン
ATMの描写あり!
アナル中出しした後のチンポをじぇいえすが丁寧にお掃除フェラ!
(*´Д`)ハァハァ
「・・・け 軽蔑するよな?」
「んーん、、、クソ真面目な亜紀ちゃんでもあんなことするんだなーってびっくりしたけどね
「ねぇ エッチの何がいいの?」
「別に、、、」
「正直に!」
「何よ エッチしたいわけ?」
「もちろんよ!うら若き乙女だもん!チンコに興味深々ですとも!」
「ここ、裏筋とカリ首、あと鈴口が気持ちいいみたい」
「ほうおう」
「舐めたり吸ったり」
「亜紀やって見せてよ」
「こんな感じ」
レロレロ、チュウチュウ、ジュポジュポ
「ヒャッ!ほんとに舐めてるっ!」
「あとは喉の奥まで深く咥えるとか、、、」
んぐぐ、、、
「やぁ〜〜ん、亜紀エッロー!」
「チコもやってみる?案外たのしーよ」
「えっ!?いや、私は、、、」
「ゆっくり口に含んでみて」
「うん」
『口内射精が大好きな俊のことだ、ここで真の弱点をせめてイカせちゃおっ』
ビュル〜〜!ドクンッ!
「ーーーで、飲むんだよ」
「ん〜〜!ん〜〜ん!!」
「ダメだよ、ちゃんと飲まなきゃ、これ常識だから」
「うぅぅ〜〜」
プルプル、、、ごくんっ!!
「あっごめん、常識とかウソw」
」
もじもじ、、、
「どしたの?」
「な、なんでもない」
「ウソつけ」
「ほんとほんと!」
チコのパンツに手を入れる亜紀
「だ、だめ!」
「なぁなぁこの粘っこいのなんだろうね〜?私には見当もつかんが教えてくれんか?」
「うぐ〜」
「正直に言えば俊 貸してやるよ」
「えっ、でも〜」
「行ってこ〜い!」
ドン
「きゃ❤️」
「あのっ、、、処女です!よよよ よろしくお願いしますっっ!」
「綺麗なケツだな〜〜〜❤️」
「真っ白でスベスベでもちもちでまるでケイ素樹脂みたい」
「しかししょーご処女としては濡れすぎじゃないか?」
「擦淫のない段階で糸を引くほど、、、ということは」
「ずいぶんと自慰で開発されているに違いない」
「しょーにからです」
「指入れたことあるよな?」
「な、、、ないよ」
「ほら一本目」
「二本目もすんなりだね」
「いっ・・・ッ 痛い痛い〜〜」
「痛いのやだ!気持ち良くないならもうやめる!」
「じゃ お尻の穴でしてみるとか、、、」
「えーーーっそんなの絶対よくないでしょ」
「バカ アナルを甘くみるんじゃないよ!!」
「アナルはデリケートな器官だからね、よーくほぐしてあげるんだよ❤️」
ヌチャヌチャ
「いいよいいよ〜〜〜やーらかいよ〜〜〜」
ニュルッズルズル
「この調子なら案外すぐに、、、、」
ビクンッビクンッ
「き・・・気持ちい・・い」
「な〜〜言った通りだろ」
「じゃあチコちゃん行くよ」
「よ〜〜くチカラ抜いといてね」
「は・・・はいっ・・・」
ぐにゅ
ずぶ
「あ・・・あぁ」
プルプル・・・プルプル・・・
「ヘンは感・・・じ」
「ちょっと動いてみるよ」
「うう〜〜っ」
ビクビク
「ん・・・くぅう」
「いっ入り口気持ちいっ・・・・い」
「あぅ!」
「お・・・しりのあなぁ とけちゃいそ・・・」
「く・・・・出すよッッ! あっ!」
ビュルルル〜〜〜
ヌポ
ドロォ〜
「私も!私もアナル!」
チコのアナルから出てきたチンポをシャブる亜紀
しょーごがATM!
「ケツ出せコラ」
「召し上がれ!」
ずぶぶぶ〜〜
「あっあ〜〜〜」
ビクンビクンッ
「あぁ〜〜っ 全然ほぐれてないから超キツくて最高だ!」
アナルから出てくるザーメン飲むの最高
「俊兄、私ももう一回したい!」
「ケツ舐めヤバッ!」
東山翔先生の描く口リアナルはマジで優秀!
ストーリーに引き込まれて感情移入してしまいます
こんなに文字を読み込んでしまうエロ漫画はそうありません
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ずっと欲しかった作品
僕の東山翔の作品との出会いは「Implicity」の連載だった。その暗く精密に描かれた世界観から一気に引き込まれ、この漫画家の作品を調べたり探したりしていた中でどうしても手に入らなかったのがこの「Gift」だった。それがついに念願かなっての購入となり感無量。
「この作品に出合える可能性が高い、それだけでロリコンは勝ち組。」とまで言わしめる作品のポテンシャルは圧巻の一言。特に天才小学生の亜紀が見せる、達観した大人びた表情と行為時のとろけた表情の二面性は他では見ることが出来ない極上の食べ合わせ。ストーリーとしてもすっきりと仕上げられており、物語としての完成度も完璧。読んで絶対に後悔しないと断言できる名作。
(収録作品)
- Gift #1 単話ページへ
- Gift #2 単話ページへ アナル、アナル中出し、ATM
- Gift #3 単話ページへ アナル、アナル中出し、ATM
- Gift #4 単話ページへ
- Gift #5 単話ページへ アナル
- Gift #6 単話ページへ
- Why Not? 単話ページへ
- Bewitched 単話ページへ
特典作品
- Always There
- We Will Meet Again
- Explanatin
- Postscript
月額プラン
アナル漫画が読み放題!