AV界のメジャーリーガーまりかってどんな人？　アナル作品まとめ

芸術活動や会社の経営に携わる裕福な家庭で成長したお嬢様。厳格な両親に育てられながらも、愛情深く大切に育てられた彼女の家庭環境は、通常のAV女優のイメージとは対照的でした。それまでの彼女は今の姿からは想像もつかないほど内気な少女だったそう。しかし、大学入学後に読者モデルとしてスカウトされ、初めてカメラの前に立つ経験が彼女の人生を大きく変える出来事となりました。「こんなに楽しい時間は今まで経験したことがない、これ程までに自分が輝ける場所はない！」その時の高揚感は今でも鮮明に覚えているほどの鮮烈な経験となり、その時から「どんな手段を使ってでも、カメラの前に立ちたい」という今でも揺るがない強い信念を抱くようになりました。

読者モデルとしての成功を経て、一流の有名事務所に所属すると、彼女の人気は一段と高まりました。彼女は大胆な水着を身にまとい、妄想をかきたてる着エロDVDをリリースし、これが異例のセールスを記録。当時人気を博した蒼井そらや麻美ゆま、吉沢明歩などの恵比寿マスカッツメンバーの作品を凌いで、着エロDVDがランキングのトップに躍り出るという驚くべき事態に。

そこからDVDのオファーが殺到し着エロ界のトップアイドルへと昇り詰めました。　しかし、可愛い子は次から次にデビューする厳しい世界で、彼女の美貌をもってしても徐々にセールスは下降し、メーカーからのオファーも減少していきます。そんな中で、「どんな手段を使ってでも、カメラの前に立ちたい」という強い思いから、彼女はAV女優になる決断をすることになりました。マネージャーからの大反対を受けながらも、彼女はAVメーカーの面接に挑むことになります。

ちょうどAV女優になろうと思い出した時期に応募が開始されていた、ソフトオンデマンド主催の「第1回SODstarシンデレラオーディション」にエントリーするとその純真な可愛さから大反響を呼び第二位（スポンサー賞）を獲得。そこから彼女の輝かしいAV人生がスタートします。当時のお世話になったSODの制作チームはとても愛のあるチームだったと懐古しており、その頃の感謝の気持ちを今も胸に持ち続けています。今の彼女の活躍を支える強い力になったいることは確実です。幼少期からいつの時も周りには思いやりのある仲間に囲まれているのは彼女自身の人徳に起因しているのでしょう。

黒髪清楚で口リ顔の見た目から彼女のキャッチコピーは「ぶっちぎり清純派アイドル」。見た目通りのネーミングですが、それが機能するのは初めの方だけ、出演する作品が大量ごっくん、フィスト、ハードSM、ハードアナルとどんどんハードなものになっていきます。アナルに関してはデビューから一年後に解禁しており、その後の2年間で17作品ものアナル作品に出演。口リ顔、幼ジ体型のまりかがアナルフィストやハードアナルをこなしているということでアナラー達のハートを鷲掴みにし、業界では異例のデビュー作の売り上げを超えるヒットを次々に排出。そしていつの間にか「ぶっちぎり清純派アイドル」から「新世代ハードコア女王」とやばれるようになり日本を代表する女優にまで登り詰めました。

箱入り娘のお嬢様、それに加えて極度に内気な性格。そんな彼女の付き合う男はなぜかいつもアブノーマルなドS男だったそうです。しかし彼女はそんな男としか付き合ったことがなかったのでそれが普通のセックスだと思い込んでいたそうです。喉の奥までチンポを突っ込まれて嘔吐しながらフェラ。違う日には裸に首輪をつけられて工事現場を四つん這いでお散歩。などなど、ハードコア女優が生まれる土台が少女の頃から着実にしつらえられていたのでした。

人気絶頂だった2012年の3月に突如ブログで活動の本拠地をアメリカに移すことを発表。この時の決断も「どんな手段を使ってでも、カメラの前に立ちたい」というあの時から持ち続けた強い信念に基づくものでした。英語もまったく話せなまま、体一つでロサンゼルスに移住。当初の予定はアメリカで10本、ヨーロッパで10本ほど撮影したら帰って来ようと思っていたそうですが、向こうにはあまりいない、口リ顔、幼児体形のルックスが大ウケ、一気に噂が広まり、オファーが殺到。一躍大人気女優となり、海外での活動を継続することになりました。

ロサンゼルスに移り住み売り込みをしていくと一気に１７社と契約が決まります。口リ顔、幼児体形の彼女はどこのメーカーからも「売れる新人女優」と期待されこぞって契約を持ちかけられました。初めの頃によく撮られた作品はローティーンのスクールものや着物を来たゲイシャもの、留学生ものなど日本人美少女の魅力を前面に出した作品が多くリリースされています。

「ハーイ、アイムマリカ」「イエス」「サンキュー」ぐらいしか喋れなかったという彼女。英語の勉強もろくにせずに渡米してるっていうから凄いです。通訳をつける余裕もなくその英語力で撮影現場に挑んでいます。初めのうちは何を言っているのかわからずとりあえず満面の笑みで「イェース」と繰り返していたという彼女。「妊娠しているか？」「精神安定剤を飲んでいるか？」「性病を持っているか？」などの質問にも笑顔で「イェ〜ス」と答えており、周りを青ザメさせることがしばしばあったそうです。

契約社会と言われるアメリカ、まりかがアメリカに行って最初に驚いたのが契約の細かさだそうです。撮影のたびに物凄い量の契約書にサインをしないといけないようです。契約書の内容は「自分の意志で出演してるか」「叩かれた跡はいつまで残っていいか」「汚い言葉使っていいか」「牛を調教する電流棒をアナルに入れても大丈夫か」「また、それは得意か」などとかなり細かいそう。撮影の途中でも契約の確認があり、プレイを止めてサインさせられるほど。やったことのあるプレイについては５段階のレベルがあり、レベル１からレベル５まででどれだけ得意だったかなどの詳細な質問に答えていくそうです。「カメラを向け続けられたい」という一心でハードな内容のものにも無条件で承諾しました。

日本ではほとんどの女優が事務所に所属しているのに対して、アメリカのポルノ女優は全員フリーランス。一人一人が個人事業主として活動しています。なので撮影所までの移動も全て自腹だったり、衣装も自前だったり、ローションまでも持参するそうです。撮影に使ったオモチャも自分で洗って消毒しないといけないらしく、何から何までやってくれる日本の撮影現場とは雲泥の違いです。撮影も終わったらすぐに解散。中にはザーメンまみれの顔でそそくさと自家用車に乗り込み運転して帰っていく女優さんもいるそうです。

日本でのアナル撮影は拡張も洗浄もメーカーさんが準備してくれて全部お任せでできるそうなのですが、アメリカでは拡張も洗浄も全て自分で事前に準備しておかないといけないそうです。彼女のブログではスーパーでアナル洗浄に使う道具を買っている様子が見受けられます。（ブログ記事）スカ要素がNGなアメリカではさぞアナル洗浄の施設が整っているのかと思いきや、自分でしているというから驚きです。　洋物のアナル作品では肛門をガッバガバにゲイプして異物挿入したり、モンスターチンコでガン掘りしたりしていますが、うん汁が出ている作品はほとんど見たことがありません。個人的に対策したアナル洗浄にもかかわらず、あんなにも激しいアナルプレイをしてもうん汁の一滴もでないってすごいですね〜。さぞ入念な洗浄をしているのか、体の作りの違いなのかどうなんでしょうか、、、

洋物のポルノではこのような偽乳女優さんを多く見かけます。あからさま偽乳なのに堂々としています。日本でも豊胸している女優さんは多くいますが、分からないように大きくして、その事実は絶対に公表しません。まりかも初めこの偽乳女優さんに面食らっていましたが、彼女たちの主張を聞いて文化の違いに驚かされました。欧米のポルノ女優たちは豊胸や整形していることを一切隠すことがないそう。隠すどころかSNSで今日はどこの手術をしたとかいうのを包み隠さづに公表していると言います。彼女たちにとってはよりセクシーになる為の努力であって、小さい胸でポルノに出る方が悪であるという考えだそうです。この考え方は後に彼女にも大きな影響を与えることとなります。

向こうの女優さんともたくさんの友達ができ、プライベートな会話をするようになった彼女ですが、エッチな世間話をしていて好きな体位は「正常位」と答えると一様に驚かれるそう。向こうの女性は自分で好きなところにチンポが当たるようにコントロールでる騎乗位が一番人気なのだとか。日本では好きな体位を聞かれると「好きな人と目と目があって密着できる正常位が好きです」的なことを言うのが模範回答だったりしますが、やはり自己主張の強い欧米の人たちは日本人とは感性がかなり違うようです。

潮吹き女優としても有名だったまりか。素人の頃から潮を吹いてしまう体質で当時は「大人なのにお漏らしして恥ずかしい」と思っていたそうですが、AVデビューした際に手マンで我慢出来ずに勢いよく潮を吹いてしまった際に周りにいた関係者からは拍手喝采。今まで悩んでいた潮吹きを喜ばれた彼女は嬉しくなり、家でもお風呂場で練習するようになります。自己練で習得した変幻自在の潮吹きは彼女の得意技となりました。お潮噴射の準備万端で撮影に挑み、張り切って潮を吹くと、潮の勢いが強すぎて天井にまで到達。「潮でベットをビチャビチャにする子は沢山のいるけど、天井をビチャビチャにした女優は君が初めてだ」と言われるほどのエピソードを持っています。
渡米してからも得意技の潮吹きを張り切って披露しましたが周りの反応がいつもと違う。次の日にエージェントに呼び出され、「アレはなんだ？なんであんなことするんだ！アレはFUCKだぞ！」とこっ酷く怒られてしまいます。当時アメリカでは潮吹きはまったく需要がなかったそうで、良かれと思ってやったのが逆に怒られてしまう結果になってしまいました。今では海外でも人気のカテゴリーになり、「得意の潮吹きをしてくれないか」とオファーが来るそうです。

海外の人はローションを嫌う人が多いらしく、ローション無しでアナルセックスすることも頻繁にあるそうです。チンポに唾をペッとしてアナルにずぶり！これがたまらなく痛いらしく、撮影後は歩けないし、座れないし、肛門がとにかく大惨事。そんなズタボロな状態なまりかに「これ洗っといてね」と使ったバイブの片付けを普通に頼まれるそうです。連日のハードなアナル撮影で彼女の肛門は悲鳴をあげており、ブログには「オチリが火山。立ち上がるだけでパックシ」と悲痛な心境を綴っています。しかし、いざ撮影になるとスイッチが入るようで、自分から「もっと激しく！」とか言ってしまい自爆してしまうそうです。（ブログ記事）

あっちの男優さんはとにかくチンポ巨大。日本でも小柄なまりかがこんなにも巨大なチンポとガチンコ勝負しちゃうから驚きです。しかもあろうことかアナルへずっぷし！この白人巨根はマニュエル・フェラーラ。甘いマスクとは裏腹に情熱的で乱暴なアナルファックを得意とする超人気男優さん。日本のAV界では考えられないほどの女性ファンがいるそうです。こんな凶暴アナルファッカーが女性から支持されるとはアナル先進国と言われる所以ですね。

白人巨根のマニュエル・フェラーラとのアナルファックを皮切りに、さらに巨大な黒人チンポと対戦。アメリカポルノ界でも屈指の巨根で知られるプリンスヤシュアやマンディンゴとも圧巻のアナルファックを披露してくれました。日本人の小さな肛門がびっくり人間級のモンスターチンポを飲み込む光景は実に衝撃的です。

黒人巨根の中でもも群を抜いてデカい男優がマンディンゴ（チン長 31cm）この男優と対戦する前夜は恐怖におののく心境をブログに綴っております。

明日はアメリカで1番長くて大きいブラックガイとお尻だからすっごく怖(=´∀｀)人(´∀｀=)

午後2:05 · 2016年3月16日　@marica_1029

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アナルが切れることもなく無事撮影を終えたまりかはその帰り道にサブウェイのサンドイッチとラーメンとカツ丼とおにぎり２つを１０分でたいらげたそうです。撮影の感想をブログで「なんだか楽しかった」と綴っており、あのモンスターちんことアナルセックスしたとは思えない余裕っぷりを見せております。作品はこちら（Blacks On Blondes）

好きな男優さんは黒人巨根

インタビューで「海外のポルノ男優の中で一番好きな男優は？」と聞かれた際にはマンディンゴ級の黒人巨根男優「プリンスヤシュア」と答えています。（ Fanzaニュース）理由は「超優しいから」見た目は凶暴そうですが実はめっちゃ優しい人らしいです。この人、黒人のポルノ男優の中でNo. 1と言われる超有名な男優さん。日本で言う”しみけん”といったところでしょうか。人気の理由はモンスタ級のデカチンをブン回して行うパワフルなセックス。まりかとのファックではバックしてる最中に軽々と持ちかげてクルっとまりかを一回転させてしまいます。（作品：Blacks On Blondes: Marica Hase's Fourth Appearance）このモンスターチンコでアナル掘られまくってるからすごいですね。ちなみにこの人、プレイがハードすぎて撮影中にチンコが２回ほど折れていますwもう男優復帰は難しいと医者に言われたそうですが、奇跡的な回復を見せ２ヶ月後に撮影に復帰したそう。そりゃこんだけ長いのを力ずくで振り回した折れちゃいますよねw

デカチンブラックガイ4人と、有名どころのハードコア女優4人の４対４で対戦するアナル作品に出演した際のエピソード。撮影の前からまりか以外の女優らが話している内容がレベチ。「アナルフィストって最高に気持ちいいよね〜」などの会話を楽しそうに話しており、まりかドン引き。しかも対戦する男優は全員モンスターチンコの黒人マッチョ。こんな人たちと互角にアナル乱行をこなさないといけないことにビビり上がっていたそう。撮影が始まると壮絶なアナルファックが繰り広げられる。まりかもアナルにデカチンを入れられて「オーマイガー！」と大絶叫。そしてここからがダチョウ倶楽部炸裂。一人の黒人男優のチンポをまりかを含めた四人が取り合うというシーン。「ヘイ！これは私のディックよ！」とか言ってハメてる女優を突き飛ばしてチンポを奪い合っている。まりかもビビりながら「イッツマイターン！」とシャシャリ出たら、さっきまでのテンションとはガラリと変わり、3人とも「あ、どうぞどうぞ」とすぐに譲ってくれ、結果、モンスターチンコでアナルをガンガンに掘られてしまいました。ダチョウ倶楽部の「あ、どうぞどうぞ！」は世界共通だった語っています。（作品はこれOrgy Masters 3 ）小さいカラダのまりかがあっちのハードコア女優と肩を並べてアナルセックスしててすごいです。

ヨーロッパの巨匠「ロッコ　シフィレディ」の作品に出演した際のエピソード。この「ロッコ　シフィレディ」という人物がすごい人。チンコの長さが24センチ！とんでもなくデカイモンスターチンポの持ち主。しかしそれで有名になったわけじゃなく、彼が有名なのはサディスティックなアナルセックスを撮る男優として広く知られています。アナルがとにかく大好きでマンコには目もくれずアナルにまっしぐら。チンポで掘り上げたぽっかりアナルにむしゃぶりつき、さらには鼻を突っ込んで嗅ぎまくるという強者っぷり。（参考）「世界一のサディスト」という異名を持つ彼のアナルセックスは非常に暴力的。初めは愛情溢れるロマンティックな前戯シーンから徐々に暴力的なアナルセックスに移行していくのが特徴。散々アナルを掘りまくったチンコを舐めさせる鬼畜プレイ「ASS TO MOUTH」を世界に広めたのも彼の功績が大きいと言えるでしょう。世界最大のポルノの祭典「AVN」では年間最優秀男優賞や最優秀監督賞、ベストアナルセックスシーン賞などを数多く獲得しています。そんな超ハードコアなアナル専門の監督ですが彼の作品に出たいという女優さんは後を立たないそうです。ロッコの作品に出れるというのは女優の中でも最大の名誉だそうで、出演の決まった女優さんは「ロッコの作品に出れるなんて夢見たい」と一様に喜ぶとのこと。そんなロッコシフィレディからまりかはなんと名指しで指名。これはかなり凄いこと。日本の洋物ファンも「日本人がロッコの作品で見れるなんて奇跡」とマニアの間で話題になりました。
しかし、当の本人は怪物チンポで鬼畜なアナルファックと聞いてビビりまくり。撮影では噂通り、いやそれ以上のハードさで驚きの連続。山奥に連れて行かれ、凍った湖の上に全裸で置かれる、その上から雪をかけられて埋められる。気に入らないからとまさかの撮り直し。かなりの長時間、マイナスの雪山で、しかも雪に埋められて凍傷寸前に、、、さらには二階から突き落とされて頭から真っ逆さまに落ちて頭を強打。「ギャー」と大きな悲鳴を上げたまりかをロッコが叱責。

「why?」
何で、叫んだ？？
これはポルノなんだから
セクシーな声出せ！
恐怖の声出したのは、何故だ？
「why?」

で、やり直し。カラミに移るとロッコの用意した男優さん鬼巨根の乱暴男。デカすぎチンポをアナルにブッ込まれてハードコアファック。一緒に共演した女優さんはデカすぎて肛門から大量に流血😱しかし、、、カメラを止めず撮影を続行。これを目の当たりにしていたまりかはビビりまくったと語っています。（ブログ記事）しかし、この女優さん一緒に帰っていると「明日はアナルフィストだ〜！」とワクワクしていたそう。やはり向こうの女優さんはレベルが違いますね。上記のロッコの作品がこれRocco's Perfect Slaves

日本でもアナル作品には出演していましたが、海外に進出してからのアナル撮影の頻度と過酷さは日本の比になりません。元来アナルが大好きな人種。マンコはフル無視でアナルばっかり。”０%プッシー”というカテゴリーがあるほど。アナルができるか否かがキャリアを大きく左右する要因となります。　日本人とは比べ物にならないモンスターチンコで、しかもローションなしで毎日アナル掘られるからまりかのアナルは常に噴火状態。ブログやツイッターではその頃の状態を赤裸々に綴っています。

明日もｵﾁﾘ。「何で、まりあんぬだけ毎日ｵﾁﾘなんだよぉー！！ｵﾁﾘが火山みたいだ。」
って叫んだら
「元来、ｵﾁﾘが好きな国。〜まりかの噂は広まってるのよ」
って今日の監督に言われました。

まりかのぶっちぎり清純派ブログ

毎日掘られてるし、フィストまでやってるから広がって平気になるかと思いきやそういう訳ではなさそうです。

あとね、悩みなんですが…何歳になってもオチリ撮影に対する恐怖意識半端ないっ。大きくなれば、上手に出来ると思っていたのだが…皆、どーしてるんだ？オチリ撮影コツ、おせーて☻

午前4:11 · 2014年7月24日　@marica_1029

アナルファックが激しすぎ他界寸前😰

ヨーロッパの方はﾄﾞｴｽです（わらい）。ｶﾒﾗ回る前は、「ハニー！キスミー！」とかめちゃ優しいのに、カメラ回ると、まりあんぬが他界寸前状況で声でないでも「彼女はファインだ！ｵﾁﾘでこんなにｵｰｶﾞｽﾞﾑを・・」みたいに言われる（苦笑）ずたぼろよ、私！・・でも悪く無い！楽しいよーー

午後4:27 · 2012年12月12日　@marica_1029

時期と内容から考察するとおそらく作品はこれですかね（MARICA HASE CASTING）

アナル先進国のアメリカでは日本では考えられないプレイが標準装備。ATMとはアストゥマウスのこと。アナルに入っていたチンコを即尺するというエゲツないプレイ。このブログでは日本のAVのアストゥマウス作品を多く紹介していますが、日本での真性のアストゥマウスが見れる作品というのは超マレです。アナル好きな欧米人はケツの穴に入っていたチンコをシャブらせるが大好き。海外のアナル作品では当然のようにアストゥマウスが炸裂。もちろんまりかもアストゥマウスの洗礼を食らっております。モンスターちんこでガン掘りされてからのアストゥマウスは迫力満点！ローションを使わずベトベトになったチンポは唾と我慢汁と腸液が混ざりあったものなのでグロさも倍増です。

DAPとはアナルにチンポを2本刺し。DPのようにマンコに一本、アナルにもう一本という日本でもよく見られるヌルいものではなく、アナルにチンポ二本！これを日本人のまりかがやっているからすごい！日本人でDAPを達成したのは私の知るところでは松ゆきのさんとまりかだけ。（作品はこちらThe Most Adorably Intense DOUBLE ANAL/VAG/PEN Gangbang of your DREAMS!）

アナルフィストも多くの作品で披露しています。超ハードなメーカーKINKでの撮影の際に「マリカはフィスト出来んのか？」と聞かれ、ビビりながらも「出来るか分からないけどやってみるわ」と答えてしまいアナルフィストをやることに、、、作品では手首を丸ごと肛門に飲み込んで潮吹きまで披露しております。（作品はこちらAnal Fisting and Gushing Enemas for Marcia Hase）

前述の作品が海外のユーザーに大きな反響を呼び、渡米したその年には有名なフランスのポルノ雑誌「Hot Video」で日本人女優初のカバーガールを務めるという快挙を達成。さらに翌年の2013年にはアメリカ最大のポルノ雑誌「ペントハウス」において、日本人初となる"ペントハウス・ペット"の称号を獲得しています。日本ではあまり馴染みのない称号ですが、アメリカではとこの称号を獲得したら1ヶ月間毎日お祝いするほどの大快挙なのだそうです。ペントハウスペットは世界中のポルノファンから注目をされ、世界各地のストリップクラブやアパレルイベントに参加することになります。

その後も彼女の快進撃は続き、2014年には名誉あるアメリカ最大のポルノの祭典、ポルノ界のオスカーと言われるAVNアワードで日本人で初めてノミネート。年に一度行われるアワードの祭典には各界の著名人が訪れ、海外ニュースで見るようなレッドカーペットを歩き、報道陣に2時間も囲まれっぱなしの盛大なものだそうです。その後、現在まで毎年選出される常連人気女優に。2016年にはそれまで外国人枠で受賞だったのが、全米の女優からの選抜されてのノミネート。2017年には好きなポルノ女優  世界人気投票でなんと5位。2019年10月には月刊誌「ハスラー」において、日本人として初めて"ハスラーハニー"の称号も獲得しています。

2018年の10月に自分の胸にしこりがあるのに気付き病院に行って見てもらうと１００%癌と診断されます。この時のことを「人生で一番ショックだったと」語っています。一番恐れていたことはもうカメラの前にたてなくなるかもしれないということ。ポルノの仕事が大好きな彼女にとってこの上ない苦痛でした。乳房を全摘出する方法が最良の方法だということで2019年に全摘出手術を実施。現在は乳房の再建手術をして現役復帰に向けて日々準備を整えている最中です。撮影をお休みしている間は自身のyoutubeチャンネルで精力的に活動しており、ガンの影響はもう見ることが出来ずバイタリティー溢れた元気な姿を配信しています。彼女の今後の目標として、まず現役復帰して撮影をしてもらうこと、日本のAVメーカーにも撮影してもらいたいと語っており、その先の近い将来にはアメリカを拠点としたポルノのプロヂューサーになり、日本のAV女優を起用し世界に日本のエロを発信していきたいと大きな夢を語っています。ぜひ実現してほしいし、彼女なら絶対実現できるでしょう。

医療費が日本の何倍も高額なアメリカでのガンサバイブは膨大な資金が必要です。休業を余儀なくされ収入源が絶たれた彼女は、クラウドファウンディングにて不足する資金を調達することに成功し、癌治療で最も権威のある国立医療センターで治療を受けることができました。2019年に両側乳房切除術を成功させ、同年には3度の乳房再建手術を受け復帰への準備が着々と進んでいきました。2020年には宣言通り復帰を果たし、それを待ち侘びたファンを歓喜させました。また、同じ病気で苦しむ方々にも大きな希望と勇気を与えることとなりました。

復帰後の作品では、以前のパフォーマンスに引を取らない、いや、むしろさらにパワーアップしたパフォーマンスを披露し話題を集めました。晶エリーや月乃ルナなど復帰後にアナルを封印するケースが多く、アナルNGが懸念されましたが、復帰後に巨根黒人2人とハードな2穴同時挿入などなどバリバリハードなアナル作品を次々にリリース。その年にはアーバンXの殿堂入りやAVNアワードなど大きな賞を4つも立て続けに受賞する快挙を達成しています。

DAP、アナルフィスト、ATMなどのプレイ内容もそうですが、それに加えて抜きに出ているのがアナル作品の数。日本アナル作品　17本、海外アナル作品　105本、トータル　122本！この作品数はダントツ。彼女についで２位になるのが神納花で５５作品。ついで水嶋愛の５４作品。二倍近くの作品数を誇っています。名実ともに日本のNo. 1アナル女優と言えるでしょう。おそらくこの先もこの記録は塗り替えられることはありません。「どんな手段を使ってでも、カメラの前に立ちたい」あの時から持ち続けた強い信念は、どんなに売れても、癌を宣告されても変わらず、今なお彼女の原動力になり続け、多くの人に希望と勇気を与え続けています。今後も彼女の活躍に注目です。

デラべっぴん　【AV界のパイオニア！　ポルノスター・まりかインタビュー！】

まりかのぶっちぎり清純派　livedoorブログ