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甘酸っぱい青春ストーリーなのにドチャクソアナルセックスw
ストーリーに胸キュンしちゃいます
さなえアナライズ
数ヶ月前からだろうか
俺の幼馴染の大野沙苗は
俺が他の女子に告白して玉砕するたびに
落ち込む俺に対して同情なのかは分からないが
アナルセックスをさせてくれるようになった
別に恋人じゃないからキスもハグもしない
アナルセックスしてる間、平然としてるのは何か気に食わないが、、、
「そんなに激しくしたらお尻の穴めくれちゃうって❤️」
射精が終われば何事もなくいつも通りの関係に
「どお?スッキリした?」
そんなある日、、、
「別に落ち込んでないよ」
「じゃぁなんの相談なの?」
「それなんだけど、俺 女の子に告白されたんだ」
「な〜んだもっと早く行ってよ、よかったじゃん!今までフラれっぱなしだったのに〜」
「どんな子?なの?可愛いんだよね!?OKして正解だよ」
「きっとお似合いなんじゃないかな」
「コラ、人の話を聞かんか!」
「告白されたとは言ったけど付き合うとは言ってないだろ」
「、、、断ったよ」
「いや・・・確かにお前の言う通り可愛い女の子だったんだけど、どうしてもお前のお尻の方がチラついちゃってさ」
「ええっ!?」
「指なんか入れなくていいからっ」
「なんでだ?」
「いつもはすぐ挿入するじゃん!」
仲が熱くてギュゥギュゥに締め付けてくる
まるで別の生き物みたいにうごめく肉穴・・・・
「すっげぇ・・・指3本ズップリ飲み込んでる!」
「おぢりかき回しちゃダメェっ!」
こいつ小刻みに震えて・・・・
もしかしてイってるんじゃないのか?
「もおたまんねぇ!」
「しゃぶる!」
「だめっ!!」
「ん!?」
「お尻から甘い匂い」
「女の子の匂い、、、」
「フワフワで舐め尽くしたい!」
「ばかぁ・・・!!」
「いつもはこんなに反応しないじゃん」
「じっくり弄るとこんな感じるんだなぁ」
「だめっ!・・・・
またきちゃう・・・・」
「きちゃ・・・
あ゛あぁぁ〜〜〜〜!!」
「お尻の穴舐めちゃダメって言ったのに・・・・」
「バカァ」
「俺、沙苗が好きだ」
「どうして今になって好きだなんて言うの!?」
「私だって・・・・
ずっと昔から一彦のことが好きで・・・
大好きだったの・・・!」
「ほんとに私でいいの?」
「沙苗だからいいんだ」
「いくぞ・・・・っ!」
ヌプンッ
グ・・・
ヌチャ・・・
「あっ❤️」
「あ゛っ!」
「あ゛ぅ」
プシャッ!!
「え・・・・ちょ・・・
挿入しただけで・・・・」
「ウソだろ!?」
ビクンビクン
「好きな人に好きって言われてどうにかなっちゃったみたい・・・・❤️」
「なんでそんな顔するんだよ!」
「そんな顔されたら・・・」
「メチャクチャにしたくなるだろ!」
「かじゅひこぉ❤️」
「はげしいよぉ❤️」
「沙苗が可愛すぎるからっ!」
「腰が止まらないんだよっ!」
「奥まですごいっ」
「お尻の中ゴリゴリしてっ!」
「お尻ばかになっちゃうよぉ」
「キスも!」
「キスもっとして❤️」
「キスされながらぎゅーってされるの好きなのか?」
「しゅき❤️」
「大好き!」
「今のケツ穴みたいにぐじゅぐじゅ顔すげーエロいよ」
「だってぇ、おちんちんで擦られるの気落ち良くて・・・」
「嬉しすぎるからぁ・・・❤️」
「沙苗!」
「俺も好きだっ!」
「もうイキそう・・・っ!」
「いいよ!出してっ!」
「お尻にいっぱい!!」
ビュクンッ
ドクンッ!!
ヌポンッ!
どろ〜〜
「すご・・・・」
「お尻の中一彦でいっぱい・・・」
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