今日は趣向を変えて私のアナル風俗体験記を書いて見ようと思います。
昨日からムラムラして一睡もしてない。
このムラムラどうしよう、こんなにムラついたことはそんなにない、
これはしょぼいオナニーで終わらすわけには行かない、
そうだ明日になったら行きつけの風俗でとびっきりの射精をしてやろう！
私の行きつけのお店は大阪のSM風俗店。この店めちゃくちゃ優良で結構使ってるけど悪い子に会ったことがない。値段もするけど、やっぱり値段なりに女の子の質がいい。ビジュアルもそうだけど素行というか品性がいい。激安風俗店に行ったあとの心がすさむ現象はいままで経験したことない。
最近届いたお店からのメールを開く。明日の出勤はと、、、前から気になってたレア出勤のこはるちゃんおるやん！写メ日記でも可愛い、ミニマム、色白、スレンダー美乳。めっちゃいい子そうなコハルちゃん行ったろ！ 受付時間内なるのを待ってお店に電話「今日は最短で2時半からですねー」 2時半はかー。もうチンポがギンギンで我慢できないから出来るだけ早く入りたい。「ほかにすぐ入れる子でアナル できる子いますか？」「サラちゃんだと1時間待ちで入れますよ」サラちゃんを確認。コハルちゃんより劣るけど、アナルファックが得意だって？いいかも？いいんじゃない？めっちゃ悩んだ末、妥協して待ち時間の短いサラちゃんを指名。電話を切ってから「いや、待てよ、待ってでもこはるちゃんを指名した方が良かったんじゃね？もうっかい電話しよかな、んー、」悩んでいると時間が過ぎてしまい、いちかばちかでサラちゃん確定。
ホテルについてアナルビデオを見ながら気持ちを高ぶらせる。その時見ていたのは花岡じった出演のアナル作品。（多分コレ）彼はやっぱ参考になる。J Kを顔の上にう○こずわりさせてアナル舐め。若い娘の肛門を味わいながらチンコをシゴく。これめっちゃいい！今日これマネしよっ！じったパイセンのおかげでモチベーションは完璧に仕上がった。
ピンポーン
キターーー！！ ガチャ 、、、
「初めましてー」、、、、一瞬ハズレだと思った。顔はアンゴラ村長、マスク越しだからまだ未知。締まりのあるむちぽちゃ。身長は147。めっちゃ小さい。部屋に向かい入れマスクを外すと、アンゴラ村長より可愛い！！。アンゴラ村長を幼くしてハーフっぽくした感じ。気の弱そうな子。ブサカワだけどめっちゃそそられる雰囲気。なんだか変態の匂いもプンプンしてくる。この子いい！めちゃくちゃ可愛く見えてきた！テンションがどんどん上がっていきチンポはギンギン。スカートから覗くムッチムチの短いブタ足がとてつもなくエロく見える。色も白くて、お肌スベスベ。毛穴ゼロ。
「今日アナルだけど大丈夫？」
「大丈夫です❤️」
「こんなに可愛い子がアナルしちゃうってすごいねー」
「えへへー」
「普段は何やってるの？」
「レストランで働いてます。ホールやったり厨房やったり」
「お店の人はまさかアンゴラちゃんがアナルセックスしてるなんて夢にもおもってないだろうねー」
「えへへ❤️」
目の前にいるアナル嬢が普段は何食わぬ顔で普通に働いてると思うとめちゃくちゃ興奮。ローションやらバイブの準備が終わると隣にお淑やかに座ってきてチンポに手を伸ばしてきた。
「わぁ、すごい、もうビンビンですね」
花岡じったのアナルビデオで完全に仕上がったうえにアンゴラ村長が可愛いすぎて反り返りのギン勃ち！そのままアンゴラちゃんはチャックに手を伸ばしてチンコをまさぐり出してくる。
「えっ、まだお風呂入ってないよ、ムレムレだから、ちょっ、まっ、、」
「えへへ〜」とかいいながら頼んでもないのに即尺してきた！
この時点で確信に変わる。この子かなり変態レベル高いぞ！今度はこっちからお触り。服を脱がしながら生肌をフェザーたっち&ディープキス。パンティーの上からクリをさわさわ、演技でもら感じてくれると嬉しい。いつになく変態ボルテージが急上昇。シャワー前の未洗浄アナルを舐めたい欲に狩られてしまった。ソファーに四つん這いにさせる。
「お尻突き出して」
パンティーの上からアナルをクンクン。思ったよりも匂いはない。ちょっとがっかり。
「アンゴラちゃん、まだお風呂はいってないでしょ？」
「うん」
パンティーを剥ぎ取ってアナル丸出し。
「お風呂入る前のアナル舐めていい？」
「ダメ、汚いよ」
尻肉かき分けて未洗浄アナルを舐め上げる。
「いやー、汚いー、」
ほんとおに嫌そうなら止めたが、そおいう気配は感じられなかったので、もっと舌をねじ込んで舐めた。
「まだお風呂入ってないよアナル舐めてるよ、おいしい」
もっと味があった方が興奮したが、無味無匂。ドリルアナル舐めしながらギンギンのチンコをしごく。チンコは我慢汁ダダ漏れ、下手したらこれだけでイってしまう。未洗浄アナルをじっくり堪能してお風呂へ。お風呂で衝撃の話しを聞く。
「アナルはお店が初めて？」
「違うよ」
「えっプライベートで経験してたの」
「うん、してた」
「してた？してたって一回だけじゃなくて何回もってこと？」
「うん」
「まじで！？いつから」
「学生の時から」
「ガ、ガクセイ！？大学生の頃からとか？」
「うんん、中学生」
「、、、、😳」
「ちゅ、中学生がアナルセックスしてたの？？」
「うん」
「初めてやったのは何年生」
「中二」
「ちゅ、ちゅうに！？」
エグい！
「彼氏にアナルやろうって言われて？」
「うん、アナル好きだったから」
「中学生が毎回アナルセックスしてたの？」
「うん」
「それ、普通に話してるけどすごいこと言ってるってわかってる？笑」
「えへへ」
「前の方は？」
「前の方は痛いって聞いてたからやってなかった、初体験は高三」
「ちょっとついていけなくなりそうだから一回整理するね、中二の頃から彼氏とマンコじゃなくて毎回アナルセックスばっかりしてたってこと」
「うん❤️」
話し聞いてるだけでチンポギンギン。ギンギンのちんぽを話しながら何気にしごいてくれるアンゴラちゃん。
「んでどこでアナルセックスしてたの？彼氏の家？」
「家とかはあんまりない、車とか、多目的トイレとか」
「いや多目的に使いすぎやろ笑」
「事前準備とかなくそのまま？」
「彼氏指でアナル いじるの好きだったから」
「ローションは？」
「つけてない」
「ゴムは？」
「つけてない」
「中学生が生アナルセックスしてたの？」
「うん」
チンポギンギン。我慢汁ダダ漏れ。
「部室の倉庫でもあるよ、でも先生に見つかった」
「女の先生？男？」
「男」
「大丈夫だったの？問題にならなかった」
「大丈夫だった、てもそれから先生に迫られるようになった」
聖職者も人間w俺もその立場ならそうする。
「断ったの？」
「うん断ってた、でも」
「でも？」
「あんまりしつこいから一回やった」
「アナルで？」
「うん」
何この話、エロすぎて本一冊出来るんですけど笑、中学生がアナル使われまくりじゃん！今でも幼く見えるのに中学生の時ってwヤバイすぎワロタ。
「でもさすがにまだ気持ちいいとかはないんでしょ？」
「気持ちよかった」
「マジ？、さすがにイクとかはないよね？」
「ある」
「えぐい！中学生えぐい！」
そこでふと事後の処理は、どおしてるのかと気になった、もしかしてもしかするとこの子ならATMとかしてるんちゃうかなと思って聞いてみた。
「彼氏と毎回外でアナルするじゃん、シャワーも無いわけだしその後の処理はどおしてたの？」
「ウェットティッシュとかで拭いてた」
「さすがにお掃除フェラとかさせられてないよね」
「それはない」
羨ましさでこれ以上辛くなりたくなかったからホッとしたwしかしガチ口リが生アナルでヌッコヌッコしてウェットティッシュで拭いておうちに帰るとか想像したら生々しくてゾクゾクします。
シャワーおわり。ベッドへ移動。さてこの中学生アナル娘をどお味わおうか、そおだ、まずはさっき見た花岡じったのAVのマネしよっ！
自分がベッドに仰向けになる。
「アンゴラちゃんは、俺の顔の上にうんこ座りして」
「こ、こお？」
「舐めていい？」
「う、うん、恥ずかしい」
マンコパイパン！ゲキエロ！口リマンコグチュグチュぺろぺろ。
「こんどは反対向きでうんこ座りして」
「こお？」
「舌出すから、自分でアナルに差し込んで」
ムッチムチのデカ尻で顔面が覆われる。舌はアナルをズボズボグリグリ。アンゴラちゃんもエッチな声で喘いでくれるからチンポ汁ダクダク。そのチンポ汁をローションがわりにチンポジュコジュコしてくれるアンゴラちゃん。自分が置かれている変態すぎる絵面に大興奮。チンポ汁ぐちょぐちょのチンポをお口にパクっ！ジュポフェラ！こんなチンポ舐めてくれるアンゴラちゃんめちゃいい子！
これ以上続けてら暴発してしまうのでアナル ほぐしへ切り替え。
「アナル ほぐそっか？」
「うん」
四つん這いにさせてローションたっぷりつけて指挿入。「痛くない？痛かったら言ってね」はじめは必要以上に聞いてあげるようにしている。一本、二本とゆっくり拡張、ローションを足して足してして直腸内に行き渡るように念入りに塗り込む。徐々に広げていくと指三本も入ってしまった。三本入るとさすがにキツかったが、ゆっくりグリグリしていくとかなりほぐれてくる。実にいいアナルです。体勢をかえて再び指三本、両足をもたせM字開脚で指三本ズッポシ！三本指で直腸内を探索。
「き、キモチイイ」
「ここ？」
「そこ！そこきもちいい」
結構奥めの子宮側、肉がボコボコと隆起したところがいいらしい。そこを集中的に攻めるアナル ほじりながらクンニ。これ普通の女の子だと1番反応いいんだけど、あんまり感触がない。マンコは本当にまだ未開発らしい。指から伝わるグニュグニュした直腸内の感触が超エロくてついチンコをシゴいてしまっていた。
「アンゴラちゃん、お尻の中、すっごいエッチになってる」
言葉責めをしたからか、どんどん反応が良くなっていく
「気持ちいいよ！キモチイイ！」
「イッちゃう！イク！イク！」
もちろん風俗嬢の反応なんてまに受けるつもりはないが本当かもしれない可能性を信じて責め続ける。結構ガチで気持ち良さそうに見えた。
「アンゴラちゃんどこが気持ちいいの？」
「お尻」
「ケツの穴でしょ？ちゃんと言いなさい」
「ケツの穴きもちいい！」
「アンゴラはケツの穴ほじられて感じてますでしょ」
復唱「あん、あん、アンゴラはケツの穴ほじられて感じてます。」
結構奥の方まで指突っ込んでかき回してだので、指の方をチラ見すると、指の先の方にエッチな物体がベットリ！シラフなら冷めてしまいそうだが、変態モードMAXだったのでそれを見てさらに興奮MAX！もっと掻き出してやろうと再び奥に突っ込んでかき回し。さっきは気にしていなかったが確かにエッチな塊があるのがわかる。
「アンゴラちゃん奥に何かあるよ、えっちなの」
「いや〜ん」
「気持ちいいからエッチなの出ちゃったの？」「ねぇ！？」
「う、うん、」
クソかわいい！さらに奥の急所を責め立てると
「そこキモチイイ！なんか出そう！」
「何が出るの？」
ダンマリ
「何が出るのか言ってみて」
さすがにここまでの言葉責めはハードル高すぎたと思い反省。しかし反応はめっちゃいい。あとで聞いたらこの時潮吹いちゃいそうだったらしい。う○こじゃなかったw
「イッちゃう！またイッちゃう！」
ガクガク
演技なのかガチなのかわからんけど指三本ドリルで2、3回イッた。
いよいよアナルファックと、その前に、アンゴラちゃんに馬乗りになってチンポをしゃぶってもらう。イラマチオも好きそうな変態なので遠慮なく喉奥オナホ。
「アンゴラちゃんの喉マンコキモチイイ！」
ジュポジュポおぇっ！
「金玉も吸って！」
金玉バキュームからの馬乗りアナル舐め。
「アナルも舐めなさい」「もっと舌ベロベロして！」
顔面にアナル擦り付け。アンゴラちゃんほどの変態レベル高めの子じゃないとこんなことはしない。
「もっと舌つきさして！」「そお！そお！」
ちゃんと舌突き刺してくるアンゴラちゃんすごい。めちゃくちゃ気持ちいい。アナル 舐めさせながらチンコシコシコ。チンポ汁でベトベトになったチンポを再び喉奥に差し込む。イラマチオ→アナル舐めの往復。チンポはえずき汁でベチョベチョ。これならローションいらなさそう。
「このおちんちんアナル に入れるね」
「うん」
いよいよアナル挿入。ゴムはちゃんと付けます。いざアナルにin。さっきあんなにガバガバにしたのに意外と締まりがあってしっかり肉壁を感じられるいいアナル。入り口は閉まるのに中は空洞みたいなアナルの人多いけど、アンゴラちゃんのアナルは肉が絡み付いて超キモチイイ。ゲイ界隈で言われるトロマン。奥の方、直腸S状分の壁にイボのような突起物？あり多分これがコーウラウシュ壁？とりあえず奥が超キモチイイ。アンゴラちゃんも奥がいいみたいで気持ちいい連発。
奥を突き上げるとすぐに「イッちゃう！」発言。いや、そんなにイク？これはさすがに演技なのか？、まぁポジティブに捉えたもんガチということにしておきましょう。ポジティブに捉えて早漏アナルに追撃ピストン。
「どこでいっちゃったの？」
「お尻」
「ケツの穴でしょ」
「はい、ケツのアナでイキました」
「汚いケツマンコにチンポズボズボさられて行っちゃいましたでしょ？」
「はい、アンゴラの汚いケツマンコにチンポズボズボされてイッちゃいました」
この子じゃないとここまで言わせない。フィニッシュの仕方は決めてある。最後のラストスパートをアナルでキメ込んでからの、最後のミコスリハンを馬乗りイラマチオの口内発射！これがしたい！
「アンゴラちゃん、お願いがあるんやけど、最後、口の中でイッていい？」
「うん、いいよ」
快く承諾。いい子だ。高ぶってきた！八分までアナルで、、、
う、ヤバっ！アナル から抜いて、、、ゴム外して口へっ！びゅ〜びゅびゅ〜ん！ゴムの中で盛大に発射！ペース配分間違えた〜😩アナルからの口内発射は次回にお預け。
「アンゴラちゃん、君最高だよ！最高だったよ！」
「うん」
「シャワー行こっか」
「はーい」
シャワーから上がって一服。さらにアンゴラちゃんのアナル事情を聞いていく。
「アンゴラちゃんアナルヤバイね、過去1のアナルだったよ」（マジで）
「えへへ、ありがとう」
「アナルとマンコってどっちが気持ちいいの？別物だから比較できないとはよく聞くけどどうなの？」
「えっ、アナル！ マンコはあんまりやってないからか感じない。痛くなることが多い」
常識が逆転しすぎてて草。
「す、すごいね、キミまじで」
ここでアナルウンチク展開
「アナルって奥が深いよねー、アナルとマンコは神経の伝達システムが違うらしいのね、アナルは迷走神経でマンコは〇〇神経。マンコの神経伝達は脊髄を経由して脳に届くのに対して、アナルの迷走神経はダイレクトに脳にいくらしいのね、だからアナルでガチイキしたらブッ飛んじゃうっていう人が多いの」
「あ、それわかる！！私も一回飛んじゃったことある！」
「中学生のころ？笑」
「いや、それはさすがに、割と最近です」
「お店で？」
「いや、プライベートでアナルした人と」
「アナルやってるね〜」
「1時間半アナルやられっぱなしですごいイキ方しました」
「セフレ？」
「セフレでもないけど彼氏でもない。でも、ご主人様はいます」
「ご、ご主人様？？」
「うん、ご主人様は縛ったり浣腸するのが大好きで、、、」
「か、かんちょー？めちゃくちゃ興味あるんですけど、かなり入れるの？」
「うん、めっちゃ入れられる。3リットルくらい入れられたかも」
「苦しいのがいいの？」
「うん、めっちゃいい❤️」
「最高やないか！俺も浣腸プレイしたい」
「オプションにあるよ」
「今度つける！」
「うん！いいよ！」
「また絶対指名するね」
「うん、うれしい」
普段はLINEなんて聞いたりしませんが、こんな子二度と会えないと思い、LINEを教えてもらいました。店の外で会おうとか言わないからと添えて。間違いなく今までの風俗人生で最高のカラミでした。
変態すぎてNGにされないことだけを祈る。この記事書きながら思い出して2回シコりました。マジでアンゴラ村長最高だった。
アナラーの皆さん！
誰かに言いたいとっておきのアナル体験はありませんか？
皆さんのアナル体験談募集してます。
是非あなたのアナル体験を是非お聞かせください！
風俗、プライベートなんでもOKです。
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