アナルの雑学

アナル開発は人生を向上させるというお話

 

 

 

 

 

 

 

 

アナル開発に秘められた可能性

 

アナル開発は男性も女性も人生を質を上げる可能性を秘めています。

アナルの快感は腸を経由し迷走神経から脳に届きます。腸を通じて快感を得れるということが重要です。

セロトニンやオキシトシン(幸せホルモン)の生成は腸が9割を占めています。快感で血流が良くなりセロトニンやオキシトシンをドバドバ生成されるのでしょう。

実際に男性のドライオーガズム(メスイキ )を経験した人の多くは「幸せに包まれる」感覚を感じています。

しかもそれは何日間も持続するそうで、瞑想でサマーディを体験した人やクンダリーニ覚醒を体験した人もも同じ症状を訴えております

 

【ドライオーガズム】射精がチンケに思えてしまうアナルイキの快楽👇

【ドライオーガズム】射精がチンケに思えてしまうアナルイキの快楽

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アナニーとクンダリーニ覚醒の興味深い共通点

ドライオーガズム(メスイキ )はとても興味深くクンダリーニ覚醒と通ずるものがあります。

クンダリーニ覚醒とはヨガの修行者が何年もかけて到達する境地。

第一チャクラ(会陰)からエネルギーがトグロを巻いて7つのチャクラを経由し上昇するヨガの究極の状態です。

そんな崇高なクンダリーニ覚醒で体験する感覚と変態行為であるアナルオナニーで体験する感覚がめちゃくちゃ類似しているのです!

ドライオーガズムとクンダリーニ覚醒は同じものか?

クンダリーニ・ヨガに関して調べれば調べるほど、その気の発生のさせ方がドライオーガズムと酷似していることに驚きを隠せないわけです。

キチッとした腹式呼吸に併行して徹底的なPC筋の締め付け、そこから発生した気を下から上へと移動させ頭頂から抜けさせるというところまで、両者はその行程が類似しているわけです。

引用:ドライオーガズムとクンダリーニ覚醒は同じものか?

 

 

 

 

 

メスイキ とポルチオイキは一緒のものだった

 

メスイキ (ドライオーガズム)とは男性の射精を伴わないオーガズムのこと。射精の10倍以上の快感があり、イった後も賢者タイムがなく性欲がリセットされることが無く何度もイキ続けてしまうという。

前項でも話たがこれを経験すると幸せ感に包まれて以降何日も持続するという。

実はこれは女性でいうポルチオイキと同じ。女性も中イキを覚えると、何度もイキ続けれるし、幸せ感に包まれる。

男性の前立腺は元は子宮だった。

人間は初めはみんな女性から作られていくというのは聞いたことがあるでしょう。

ある程度まではみんな女性を作ってからそこから男性になっていく。

クリトリスがペニスとなり、子宮が前立腺となる、なので前立腺刺激で達成できるドライオーガズムはポルチオイキなのです。

 

今急にひらめいたんだけど、男は射精する必要のために、快感状態→射精中枢作動→射精する
という女にはないルートを生まれつき持っていて、そのルートだと精液を出したあと賢者タイムに入って
それで終わりだと思うんだ

しかしこの射精中枢発動というフタを取り去ってしまうと女と基本的に同じで、強烈な快感を味わえる
のだという気が強くする
チンポ周囲だけの快感ではなく、今は腹全体~胸まで快感で一杯になるようになった

これは生物学的・性的にに反した事なので封印されているわけで、開発するには女と同じにならないと
いけないんじゃないかな

まぁ、人間のベースは女だからね。
男は、種が絶滅しないように違う遺伝子を運ぶ為の道具なんだ。

引用:https://analersdelight.com/doraio-gazumu/

 

メスイキ できるようになった男性は口を揃えてメス化すると言っています。

女性性は調和や穏やかな心を育みます。

男性性優位だった人は人間に厚みが出て魅力的になるのではないでしょうか。

 

 

 

クリイキ(ちんこ)と中イキ(前立腺)は全く別物

 

クリイキと中イキは全くの別物。

クリイキ(チンポ)は陰部神経というものに繋がっています。

陰部神経は下半身につながっているため、クリトリスだけでオーガズムに達すると、下半身にだけ痺れが広がるそうです。

一方中イキ(前立腺)は迷走神経に繋がっており、腸を経由して脳にダイレクトに響くようなオルガズムを感じます。

 

 

中イキできない女性はS字結腸を開発しよう

 

クリトリスでのオーガズムは8〜9割の女性が体験することができますが、中イキ(ポルチオ)できる女性は実は1〜2割ほどしかいません。

中イキできるならアナルセックスで子宮からの快感と直腸からの快感が腸を経て脳へダイレクトに届くので、幸福感を感じることができますが、中イキが出来ない女性はアナルからのポルチオ刺激ではこれを感じることができません。

ポルチオをを開発してもどうしても中イキできない女性はS字結腸イキにトライしてみましょう。

結腸イキは中イキよりも快感が強いと言われているので、腸を刺激し、幸せホルモンがドバ〜っと出るのが期待できます。

 

 

子宮周りを活性化させると人生が好転する

 

子宮院長はるちゃん(八木さや)というすご人がいる。

この人は子宮周りを活性化させることで人生が好転することを提唱していて、本人自らこれを実践し数々の奇跡を起こしている。 セックスやマスターベーションで子宮周りを活性化させ、子宮頸がん、摂食障害を治したり。子宮の声に従うことで、ぐうたらな生活をしながら億を稼ぐまでになってしまった。

女性は怒りや負の感情や性に対するトラウマがカルマ粒となって骨盤底筋群に蓄積されている。子宮周りの血流をよくすることによって骨盤底筋群に溜まったカルマ粒が解消され人生が好転していくのだという。

骨盤底筋群は第一チャクラであり、第一チャクラはエネルギーの入り口、ここを活性化させるとエネルギーの流れがよくなるので理にかなっている。

子宮周りの血流をよくするのは性の解放が必須条件なので、女性のマスターベーションを推奨している、また、子宮の声(自分の本音)を聞くことが最重要事項で、今まで常識にとらわれ抑圧してきた本当の声を聞き、それを表現することを強く説いている。

それを説明するには、彼女の生き様を紹介するのが一番わかりやすい。彼女は性への興味から風俗嬢をやっていた頃に、無性に中出しして欲しくなり、どこの誰かもわからないお客さんに中出ししてもらい妊娠。その後別のお客さんのチンコに一目惚れし、意気投合。その人と結婚する。出産後、育児は旦那が担当。はるちゃんは子宮の声(直感)だけを聞いて好きなことをする。旦那がいながら彼氏をコロコロかえる。旦那と別れる。今は壱岐で2億円の豪邸でお手伝いさんと気ままに暮らしている。

無責任と捉えることができるが、現代社会に一石を投じる時代の先駆者ではないだろうか。男性が子供と離れて好き勝手していても特に避難されることはないが、逆だと非難されるのはおかしい。まさにそこに男女差別が存在する。不倫という概念ももう古いのではないのかと思う。20代そこらで恋に落ちた男を一生死ぬまで恋人であり続けるなんてかなりの少数派。変態が少数派と同意義として使えるならド変態である。本来、愛する人が他の人に愛されることは喜ばしいことであり、そこに嫌悪感が生じるのは、自分に対する無価値観が浮き上がってくるのを覆い隠すために湧き上がる怒りだったりする。健全な自己肯定感があれば、そんな感情は湧いてこないはず。いくつになっても恋をしていいし、するべきだと思う、それで傷つくのは相手の行動が悪いのではなく、自分の中の問題なのだということに気付くかなくてはいけない時代がきているとう。

 

この話は子宮=マンコの話、しかし、何故かアナルにとんでもなく性愛を感じてしまうあなたはアナルを通じて性愛を表現する使命を持っているのでしょう、この記事に巡り合うあなたは特に。

 

 

 

神はあなたを通してアブノーマルを体感したかった

 

変態の極みであるアナルプレイを突き詰めれば、聖者たちが目指す先の崇高な境地へと行き着く。

人と違った性癖を持った自分を抑圧するエネルギー解放することでチャクラが開きエネルギーの循環がよくなる。

 

セックスのメカニズムの奥深いところに達成可能な一つの周波数がオーガズムです。

オーガズムは本来の目的から逸脱してしまいました。あなたの体は、その能力として持っている宇宙的なオーガズムを忘れてしまいました。

それは社会が何千年にもわたってセックス性を抑圧して来たからです。

あなた達がこのように教え込まれて来たのは、あなた達をコントロールしやすくするためであり、

セックス性を通して入手可能な自由をあなたが求めることを阻止するためでした。

セックス性はあなたを恍惚の周波数と繋ぎ、その恍惚の周波数が、あなたを神の根源と情報に繋ぎ戻してくれるのです。

セックス性はこの惑星では悪者扱いされて来ました。

ゼックスは悪いものだという考えが、あなたの細胞の記憶に貯蔵されています。それはこの人生に由来しているものではありません。

それは何千年にも及ぶ誤用と濫用から来ています。

セックス性は喜びに至る道であり、それがひいては、肉体を癒し、より高い魂のレベルへと導いてくれる周波数を作り出します。

セックス性は自由な精神性を呼び起こし、自らを創造者とみなす精神性を呼び起こします。

あなた方はセックスによって本来の自分と接触することが可能であり、自分が誰であるかを思い出すための手段としてそれを使い、身体の周波数を変えるための手段として使うこともできるのです。

あなた自身のセックス性を本当に自分のものとするとき、それを表現する機会を見出し、そのような形で表現するかどうかをきめることになるでしょう。

 

 

聖人たちも性的エネルギーで覚醒している話は結構多い。

ヨガのタントラもセックスを通じて陰陽のエネルギーを統合させクンダリーニへと導く。

また、浄土真宗の開祖である、親鸞も自分の煩悩(性欲)に苦しみに苦しみ、結果煩悩を認めることで開眼している。

 

私たちのコンプレックスや人に言えない性的嗜好は恥ずべきものではなく、むしろそれらは神が私たちに与た特別なギフトなのである。

 

 

 

 

 

 

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